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印刷 パッケージ 在庫保管

「プロ仕様のかっこいいパッケージを使ってみたいけど、商品の仕様や消費期限が頻繁に変更するため、思い切って印刷発注をすることができないでいる」小規模ビジネス展開をしていると、在庫保管との折り合いをつけるのがなかなか難しいせいで、思い切ったパッケージ印刷の発注に踏み出せない、というケースがよくあります。こんな場合はネットで受注をしているパッケージ業者に相談をしてみましょう。

ネットを主な受付口としてパッケージ印刷を専門に行っている業者は、様々なケースに対しても、柔軟な対応やオーダーメイド性の高い仕様を多用できるのが強みのひとつです。例えば在庫保管分も含めて商品パッケージを発注する場合、仕様や消費期限の部分をその都度手書きで簡単に書き込めるようにしてもらえば、しばらく使わずにストックしておくことができます。

書き込むのが大変な程の情報量であれば、その部分だけを別途シール印刷で発注すれば、いざ陳列・発売の際にさっと貼り付けるだけでOKなのでとても便利です。商品シールは一般的なパッケージでは受け付けているものなので、データを保管しておきこまめに発注できるようにしておきましょう。また、ネットのパッケージ印刷業者は、従来の店舗型業者と比べてかなり少ないロット数から製作を受け付けてくれます。在庫保管の都合や試作品などで、どうしても大量発注にリスクを感じる、という場合はぜひ利用してみてください。

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